2006年12月29日 (金)

東大で「地球環境」シンポジウムの講演を聴く

20061   第16回東京大学環境安全研究センターシンポジウム
   テーマ 「我々を取り巻く大気の環境と保全」
   期日   2006年12月26日 午後1時より
   場所   東京大学 安田講堂
   演者   小宮山宏 総長(基調講演)
         柳沢教授(新領域創成科)山本教授(安全研究センター長)
                    小林教授(農学生命科学研究科)ほか
12月26日は強い雨が降り続く一日でしたが、毎年この時期に開催される講演会なので、今年もどんな話が聞けるかと期待しながら出かけました。私は会社勤めの頃に環境分析機器の営業をしていたこともあって、東大工学部は毎日のように出かけ、当時第一線で活躍されていた新進気鋭の小宮山先生、柳沢先生、山本先生などを訪ねては、いつもすばらしい話を聞くのを楽しみにしていました。当時から既に10数年も経過していますが以来毎年このシンポジウムでの講演を聴くのが楽しみでした。小宮山先生は2年前から総長に就任さましたが、最先端の科学技術に関する講演は益々磨きがかかり大変すばらしい内容で感動しました。特に最近の東京大学は教員、職員が1万2千人、学生が2万8千人となり、合計4万人の知識人の組織になっている。総長としても、日本の教育機関のトップとしても先進技術などを世界に発信している、今や日本は世界のトップとして大いなる活躍をしていると自信に満ちた講演でした。また柳沢先生は私が始めてお会いした当時はハーバート大学から花の5号館(工学部科学システム工学科など東大の花形部門が入っている建物から呼ばれた)にすごい先生が来たといわれ、ガスクロマトグラフによる環境分析について私も気軽に話をしてくださいました。今回は「私達人間は生きてゆくために、毎日2キロの食料と2キロの水、それに12キロの空気を食べている。従って空気中に悪い成分があるか、汚染の程度はどれほどかを考える事は極めて重要なのだ・・・」の講演には大変な関心を持って聞き入りました。また来年も更に進んだ先端技術に関しどんな講演をが聞けるのか・・・本当にすばらしい一日でした。
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2005

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